ATOK17

β版テストから関わっていたこともあり導入。連想変換はまだ完全な類義語辞典的使い方には向かない。辞書が弱すぎる。しかしないよりはましか。ともあれFEPは使っているうちにいろいろと評価すべき点、批判すべき点が出てくるのだから、レビューはまだ先にすべきだろう。

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