箱根で飲み会

帯広から帰ったばかりというのに、また出掛ける。といっても近場で箱根の強羅である。

当初は1500ころ強羅に集合ということであったが、予定変更に伴って1730湯本集合となった。これ幸いと私は用事を済ませていたので、自宅を出るのが1610頃になってしまった。三田線で大手町まで出て1533発のこだまに乗るべく東京駅までダッシュをかけるが、あえなく敗退。駆け込み乗車はいけないのだが、目の前でドアがしまるのは悲しい。結局30分後の次便に乗る事になった。

こだまはがら空きだろうと思っていたが、東京でほぼ満席。新横浜で立ち席が出るほどで繁盛している。三十分に一本はやはり少ないかもしれない。品川新駅開業後のダイヤ改正で増便が見込まれるかもしれない。

この東京での乗り遅れが仇となって、小田原で四十分待ちが発生。結果的に強羅到着が一時間三十分程度遅れてしまった。強羅からすこし上ったところが、今日の宿。もうひたすら食べて飲んで温泉に入っての繰り返し。よくよく考えたら後輩=先輩の四年生たちとゼミ員の立場で会うのもこれが最後だが、さして実感がわかない。どうせこのゼミのことだから、いくらでもあう機会はあるだろう。

男の後輩どもは、グルジア、アルメニア、トルコに卒業旅行にいってきたとのことで、その話を酒の肴にして楽しむ。モスクワ経由トビリシに入り、陸路エレバン、エルズルム、トレビゾンド、カッパドキア、カエサリヤ、コンヤ、イスタンブルというルートだったそうだ。カフカスはなかなか行ける場所でもないので、貴重な話である。そういえば、後輩の女の子は明後日からシリア、レバノンの方へ行くそうだ。こんな卒業旅行をしているのは珍しいのじゃないだろうか。私も小笠原だったので珍しい部類に入るかもしれないが。

とにかく飲み食い温泉を満喫して翌日小田急で東京に帰ってきた。東京都に入った途端に小田急名物団子運転が始まったので、連続立体・複々線化工事の進捗状況を見ることができた。この工事が完成しない限り団子運転は改称されないだろう。ちなみに、あえて箱根であった意味は、不明である。

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