夏への扉

クラナッハへ行ってから期待含みで、学校へ行く。図書館で勉強してから、部室でPCの設定をする。暑い……。

で、小ゲラの場所でだらだらとまた英語。

その後2230時。土曜の夜に、日比谷から丸の内、東京駅「銀の鈴」までの散歩が恒例になってきた。非常に暑く、大変な汗をかいたが、東京駅地下に入ったときの涼風が、あまりにもここちよかった。意味もなく佇む。西脇順三郎の「旅人かへらず」が思い出された。ここの空気は妙に体に合うところがあるのかもしれない。「ムーンライトながら」の発車の頃、家路につく。

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