解放の日

いよいよ完全に解放されてしまった。これから長い時間自分の意志と力で生きて行かねばならない。誰も動きかたを決めてくれる人はいないのだ。気分次第といいながら、ある程度のことは思い考えて生きていきたいと思う。

イラン総選挙まであと1週間にせまった。候補者の事前審査があるとはいえ、多数の政党があり大統領も選挙で選ばれるイランはやはり共和国であるといわざるを得まい。改革派の候補者も以外と審査をパスしている。事前には改革派の圧勝と見られていたが、ここのところラフサンジャーニー師の支持を巡って、改革派にも軋みが目立つ。ここで急進化しないことがイランには大切であろう。イランの政情はきわめて複雑である。改革派といっても左派が中心をしめているといっていい。保守派は経済的にはむしろバーザール商人の支持をバックにした自由経済志向である。その点を考えると経済の世界化の流れとネットワーク化の流れを汲んだ新しい政権が誕生するにはまだ紆余曲折が必要だと思われる。

タイ国際航空がスターアライアンス離脱の観測が流れている。もちろんSQシンガポール航空のスターアライアンス加盟を睨んでのことである。東南アジアのハブはバンコクなのかシンガポールなのか。予断を許さない。

夕方に三田に向かう。塾生新聞の業務のシステム化と情報のデータベース化を推進するために、コンピュータシステムを立ち上げるためだ。SQLをつかっていないデータベースは一体なにがどうなっているのか理解に苦しむアナログな面が少なくない。なかなかに前途多難である。

深夜またしても先輩後輩が訪れる。エントリーシートを書かせる(笑)。明らかに私は就職活動をなめている。

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