2月はけっきょく

2006年の2月は無理矢理出した修論の反動で,ただただひたすらWikipediaの翻訳記事を書きまくり,そして『時の車輪』を読むだけで終わったのだった.バレンタインは楽しかったけどな.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください