遠い眺望は青空の中へ

日光の朝は寒い。たとえいろは坂の下であってもやはり寒い。

昼までに発表をすべて済ませ、午後はレンタカーを借りて、いろは坂の上に出る。いろは坂を上るうちに、道端の雪がどんどん増えてくる。中禅寺湖が見えると男体山から続く連峰の眺望が澄み切った空に美しく広がっていた。さらに上る。龍頭をすぎて戦場ヶ原が広がると一面の雪で、クマザサも見えない。この高原の湿地は一面の雪景色となっており、その向こうに山並みが広がり、青空へと続いている。このような晴天と巡り合わせてくれた時間に感謝せざるを得ない。

露天風呂に使ったり酒をのんでしゃべったりし、ANAのESを書き上げレンタカーをちょいと持ち出して日光郵便局で消印を押す。

帰ってだらだらしゃべり、呑み、寝た。妙に気が休まる一日であった。

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