雪を待つ

日経1面。内容はともかくすさまじいレイアウト。いきなり中の論文記事面が1面に飛びだしてきたかのようだ。これって可なのだろうか?

13面。「経営の視点」から。JRブランドの内弁慶さの指摘。もっともな議論と納得する。JRの名が海外にはまるで通用せず、またJR自身がJRブ ランドの展開を怠ってきたという主張だ。たしかに旅行商品は「びゅう」であり「トゥインクル」である。資本関係もグループとは言いようもない。ブランド戦 略より前に競争が走ってしまった結果だ。果たしてJRはJRとして「世界企業」たりえるのだろうか? その波の中に私は飛び込んでいこうとしている。

今日の朝、気象庁予報部は大雪予想を大幅に覆した。私も一般天気図と高層天気図から見て、積雪は必至と思っていただけに予想外の展開となった。今日 の東京は昼、一番寒かった。風が身を切るというよりまるで暗い空の下寒気に包み込まれるかのような寒さである。美しい雪景色を期待していただけに落胆は著 しい。この冬いまだ東京は雪景色を私に見せてくれていないのである。アーバンシティの雪は、美しい。

イラン総選挙は改革派圧勝の観測である。夕方にも報告されるであろうテヘラン選挙区の状況が気になる。この期に及んでラフサンジャーニーのトップ当選はかなり難しいだろう。

夜に入って三田に呼び出されて、しゃぶしゃぶの鍋を囲む。先輩の大阪配属記念らしい。基本的に失礼ながら私も関西のノリは好きでないので、同情に堪 えない。物件を探しているようで、江坂や南長堀あたりが候補らしい。もっともどこに住もうが所詮大阪は大阪である。私は大阪に本社所在の企業は避けて通っ ている。私鉄でも阪急くらいか。終電で再び家に戻る。「住む」ということを就職とあわせ考えたり、ごちゃごちゃといろいろ考えることがあって、異様に眠い のに、なかなか寝付くのが難しいひさしぶりの夜だった。

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