プロフィール

著者についてご説明いたします。学問の関心、好きな場所や好きなこと、嫌いなこと、履歴について書いてあります。

目次

基本情報

  • 生年:昭和53年
  • 年齢:30歳
  • 出身:茨城県取手市
  • 現住地:東京都文京区
  • 職業:奴隷
  • 専攻:イスラーム政治思想史、イラン地域研究
  • 習得言語:日本語
  • 学習言語:英語、フランス語、ペルシア語、韓国語、タジク語、アラビア語、中国語、ウルドゥー語、ドイツ語、古典ラテン語(実用的に使えるレヴェルの順。この中では際立って英語とペルシア語がましです。2,3年前はフランス語が一番ましでしたが、最近まったく縁がないのでだめです。最後の五つはせいぜい文字が読めるだけかな)

11年近く前のこの欄には次のように書いてありました。

ざっと以上のとおりです。です。だから今は19歳。全く歳を食ったものだと思います。小さい頃は、昭和、中曽根、ソ連、千代の富士は永遠に続くと思っていました。それが小中と進む間に、これほど変わるとはね。

そして9年前には次のように書いてありました。

そんな私は現在、慶應義塾大学 法学部 政治学科の3年生です。

ということですが、とにかくやたらめったら時間が流れるのが早くなりますね。スカイメイトが使えなくなるのもあっという間でした。大好きな北海道に頻々といけなくなったのは苦痛です。その後もいろいろありました。大学院に進学するはずが英語をしくじり落第。学士入学して東洋史を学んだあげく、大学院に進みました。

バイトは個人指導塾で講師のアルバイトをしていました。さらにWebの構築とかモデルルームの看板もちとか、打ち込みとか、ねっとわーくの設定とかいろいろやったあげくに、三田ITCのコンピュータ利用相談員など、コンピュータ関連のサポート業務をしていました。

サークル活動では慶應塾生新聞会、慶應大学俳句研究会に所属。ゼミは政治学科高橋伸夫研究会<近現代中国政治>、文学部史学科東洋史専攻湯川武研究会<イスラーム史>に所属していました。政治学科は学士(法学)、文学部では学士(史学)を取得しました。文学部では湯川ゼミを継続し、一方で明清史の山本英史研究会に所属しました。修士課程では湯川ゼミ、坂本勉ゼミに所属。博士課程は早稲田大学で佐藤次高ゼミです。お仕事で助手をやっています。

東京都文京区のあたりに居住しております。とても静かで住み易いです。山手線の内側とは思えない。交通の便もよいですしね。ちょっと前までは、利根川の向こう茨城県取手市に住んでいました。東京からちょっと遠いですが、ここも住み易くて好きな街でした。

好きなもの

  • きれいでさっぱりしたもの。あるいは流麗であるもの。絵でも写真でもカリグラフィーでも、建物でも都市でも。デザインのあるものについて共通。
  • 歴史書。特に社会経済史、心性史。地域的にはユーラシア大陸。
  • 音楽。特にオーケストラのクラシック音楽。
  • 珈琲、紅茶。
  • 日本の古典芸能では、能、文楽、落語
  • 和歌。万葉集、古今和歌集、詞華集。
  • 桜。四季。
  • ファンタジー小説。
  • 漫画全般
  • 公共交通。要はのりもの。
  • フランス
  • 北海道
  • 東京

嫌いなもの

  • ひとごみ
  • かげぐち
  • 英語
  • 乱暴な言葉を騒々しく使う人
  • 過度にうるさいテレビ。テロップの多用
  • 関西弁
  • 平成明朝体
  • 湿気ていてぐちゃぐちゃした場所。東南アジア

履歴

概説

履歴といっても、別にたいしたことはありません。ひたすら楽をして生きてきました。おかげで、何をするにも忍耐力、根性、その他、ありとあらゆる努力が欠落してしまいました。おまけに偏執狂と来ていますから、どう見ても変人ですね。

中学時代

さて、実際にどのようにして楽をしたかというと……実は1回だけつらい思いをしています。それが中学受験でして、それでもって開成は落ちたがありがたいことに、中高大一貫になっている慶應義塾中等部に見事合格。あとはひたすら楽をしてきたというわけ。なんと言っても落第点さえ取らなければ、大学に行けるのである。と、ばかにして英語をやらなかったつけが今にまわってきている訳ですが、とにかく勉強しませんでした。

そんな私が中等部時代に、何をやっていたかというと。ひたすら読書の毎日でした。図書の会なんていう怪しげな図書室常駐おしゃべりクラブに入っていたのです。おかげで日本十進分類表(NDC)など、読書に欠かせない書誌情報や、図書館情報学の初歩の初歩は、中等部時代に修めてしまったわけです。ちなみに、英語の不規則動詞の活用が勝手に頭に入っていたのは高校1年の時でした。

それから、山岳部なんてのにも、2年生の時から入りました。まったく楽を好む人間がなぜ山に行くのか? その疑問は、簡単に解けます。つまり、私は矛盾した人間だということです。3年の夏合宿の時に延々2日間も重い荷物を背負って歩いた末に立った焼石岳の山頂は最高でした。実に爽快な気分に酔いしれました。でもそこには同時に「なんでこんな事やってるんだ?オレは?」という自分もいた、というわけです。そんな山岳部でしたが、今でも色々なことでつながりがあります。スキー合宿も楽しかったですし。

そうそう、スキーといえば、山スキーというのを知っていますか? スキー板の裏にシールというのをつけて、斜面を登るのです。山に登るときも、ゲレンデから行きますから、スキーを履いているのに滑りもしないで、直登してゆく変な奴らでした。で、死にそうになって頂上まで行きます。帰りは快適で、シュプールのついていない新雪の大斜面上を滑ってゆくのです。これが楽しかったかな。さて。

結局中学時代に私が勉強したのは、中国史と太平洋戦史だけでした。英語も何も勉強しないまま、中国語とかドイツ語に手を出しましたが、さっぱり分からないまま。数学なんかもハニャハニャで小学校の頭のまま卒業したわけです。

高校時代

そんな私が選んだ高校は、なぜか埼玉の方にある慶應義塾志木高等学校でした。日吉の慶應義塾高校ではなくて。これもひとえに楽をするためでした。なぜならば、塾高では学生服を着なければならないからです。私は、志木高で3年間を通じて学生服を着たのは10回未満でした。大変幸せだったというべきでしょう。

ここでは高校から新しく入ってきた子たちの頭がものすごくいいことに気づかされました。中学校のときにみんなちゃんと勉強しているのですから当然といえば当然ですが、3年間頭を使うかどうかで、ここまで違うかとも思いました。でも、3年後。決して頭がよい、とは思えなくなりました。彼らの一部、ですけど。私とみんな同レヴェル!はずもなく、英語では創立以来初、という最低評価を食らい、ますます自信をなくしてしまいました。この学校にはよけいな語学がたくさんあって、僕はペルシア語ラテン語をやりました。中世ヨーロッパに特に関心のあった私の心が、だんだんと東漸をはじめたのが、このころです。いつのまにかローマ帝国も、イル=ハン朝も、サファヴィー朝も、ビザンツもイスラーム世界も、みな好きになっていたわけです。いまでもペルシア語は続けています。すこしですが、新聞も読めるようになりましたし、もうアラビア文字には全く抵抗はありません。

このころ部活は、マンドリンというところで笛吹きをしていました。あまりにも下手だったために、やめさせられてしまいましたが。でも少しのあいだ指揮を振ったので、その後も指揮を師事する機会を得たりして、思ったより、有益でした。その後は、収穫祭実行委員や、天文研究会などを転々とし、無事(落第ギリギリで)卒業したわけです。

大学時代

で、文学部を選べばいいのに、なぜか法学部政治学科を選びました。

3度目の過ちといいましょうか。興味のない必修科目がドッサリあるのです。僕の目的はあくまで、政治学のアプローチからの歴史学ですから、西洋政治思想史とかはわけがわからないし、ましてや「憲法」なんかどうでもいい。

おかげで、一般教養型のほうで歴史を山のようにとってしまいましたよ。それから語学の選び方も失敗しました。わざわざ好んで、フランス語既習者インテンシヴなどというコースを取ってしまい、またアラビア語も調子に乗って取ってしまったため、英語の2コマ以外は、すべて訳の分からない文法の激難しい語学の授業が5コマという悲劇に見舞われたわけです。まったく来年どうしようかと悩みまくったわけです。というか、語学合わせて7コマ。

ついでですが、「化学」も取ってしまいました。なにかとやたらと授業運がよいらしく文系の人間に量子化学をやらせるか?普通。という代物でした。

成績は「なんとか」乗り切った。という感じですが、しかし。寝坊で地域研究を落としたのは痛かったです。あれは一番自信があったのに。「4月病」なるもののおかげで、二年次もフランス語インテンシヴを継続しました。しかし実は内気であるため、発言はできないし、仏語もうまくなるわけがない。まして予習復習が嫌いなので、どうしようもない。語学ってどうやって勉強すればいいんだろう?受験勉強もしていないので、勉強の仕方がそもそも分からないわけですね。

ところで二年次の苦労といえば、民法も経済原論も覚えるのが面倒くさくてたまらないものがありました。。大切なのは分かるんですが。などなどいろいろあったものの何もせずに来たことを悲嘆にくれつつ懐古する今日この頃です。なぜか情報処理IからVIまでと統計情報処理I、IIは取り揃えました。

慶應塾生新聞というところでひたすら新聞を発行した挙句たらたらと就職活動をし、あげくに内定を蹴っ飛ばしてふらふらしているおばかが私の正体です。「我事において後悔せず」。しかしながら反省もしていないのではないか、というのがもっぱらの噂です。

よく読む定期刊行物

いろいろ読むのです。傾向に異常な拡散と偏りが同時に認められます。これによって大足のベクトルの一端を理解できるでしょう。

定期購読

「月刊Airline」イカロス出版
言わずとしれた旅客機マニア用の本です。高いながらも(1,000弱)カラー写真が多く、美しい。ただし航空機関係のニュースはネット上の方が圧倒的に早いので大して参考にはなりません。
「ふらんす」(月刊)白水社
基本的にフランス語学習用の本です。ただしレイアウトは大変にしゃれていますし、フランス文化や文学を解説してくれるページもあります。どっちにしても、語学中心でありながら他の言語では類を見ない、とびぬけてあか抜けた雑誌です。
「NHKラジオ フランス語講座」NHK
別になんだというわけではないのですが、読んでいるので。NHKのラジオ講座を馬鹿にしちゃいけません。じつはかなりの量があることに気付きます。
「イスラム世界」(年2回)日本イスラム協会
こちらは日本イスラム協会の学会誌です。学術論文が2本、年二回行われる公開シンポジウムのログが1本、現代の世界情勢などに関してと学会動向について1~2本、書評、新刊紹介、関係新刊書、主要欧文論文が掲載されます。スピードは非常に遅いのですが、最後の2つは必須に近いものがあります。

クラナッハで定期購読

GEO」同朋社出版
National Geographicと同系統の雑誌。版元はドイツです。文化人類学と観光書を足して2で割ったような感じ。ただ取り上げ方はめちゃくちゃマニアックだし、外人が書いているのでなかなか。ビジュアル的に美しさもぴかいち。是非一読をお勧めします。他人が知らない土地をいっぱい知った気になれます。
サライ」小学館
系統はGEOに似ていますがこちらは日本です。焼き物とか地酒とか、「大人の」味わいを深めるのによいでしょう。なんと言おうが、知識を仕入れることはできます。Tokyo Walkerで足りない情報などはこちらで仕入れるのがよいです。ちなみにラクダのマークの下に書いてある変な字はペルシア語でsara:y。キャラバンサライなどのサライですね。宿とか居場所ってな意味です。
「日本経済新聞」日本経済新聞社
わたしの好みの日本経済新聞です。新製品情報とか企業の動きがすさまじくはやい。あと流行とかにもマーケティングの関連なのか目を向けてて敏感だし。さらに文章がわりとかざっていないで、ぶっちゃけた表現が多いので好き。土曜日の「日経プラス1」は一読の価値あり。

ネット上で読んでいるもの

朝日新聞」朝日新聞社
これは本当になにを今更ですね。天下の大新聞の朝日です。主にニュースをこれで読み日経で補完します。文化面や家庭面のなかみはともかくレイアウトの美しさはなかなかです。
北海道新聞」北海道新聞社
北海道の地域情報はこれで決まりです。毎年の矢臼別ネタは必見です。さらにマイナーなニュースは各管内の新聞を見ます(たとえば十勝毎日新聞)。
「人民日報(人民網日文版)」
人民网中文版に比べてかなり端折ってあるのが一目でわかりますが、重要なニュースはきちんと出てくるので注目。また時折トンデモ記事が飛び出すのが楽しみ。
Le Monde
フランスの最有力紙。フランスからの関心というのは結構特殊で、時に信じられないくらい深い洞察をもった記事が出ます。もっともà la une(一面)だけで充分かと思ってます。
International Herald Tribune
パリに本部をおく国際英語紙。自社記事とWashingtonpostThe New York Times、朝日新聞などからの配信記事からなります。地域的、国家的偏りからは無縁なニュースの取捨選択は好感できます。またInternet Explorerを使う限りクリップなどが非常にしやすいよくできたサイトでもあります(Mozillaは落ちる。おそらく標準的なDOMを使っていないため)
HAMSHAHRI
日刊ペルシア語紙。PDF Readerが必要。
Tehran Times
イランの英語紙。

図書館/立ち読み

音楽

FM-Fan」共同通信社
FM-Fanと銘打ちながらほとんど音楽総合誌。あんまり時流受けをねらっていないので、ポップス、ジャズ、クラシックともかなり良質のレビューとCD新譜情報を得ることが出来ます。これにFMの番組表がついてくるのだから、お買い得ですね。昨年末をもって無期限の休刊となりました。
音楽の友」音楽之友社
クラシック界ではあえて追求する必要もないリーディングマガジンです。情報はほぼここから摂取しているといって過言でありません。演奏会レビューとインタビューが貴重。もっとも自社広告多すぎます。
レコード芸術」音楽之友社
上に同じくですが、こちらはクラシックのさらに録音に特化しています。世の中こんなにクラシックのCDがあふれているのかと思うと、驚かざるを得ません。新譜のチェックはまずここから!ってところでしょうか。

時事

「世界週報」時事通信社
時事通信唯一の情報誌。世界のニュースを事細かに書いています。毎号特集が組まれ、ほぼ2カ月で世界を一周します。新聞の国際面ではとてもではないけれど物足りない。でも国際ジャーナリスト一人によるものは嘘臭い。かといって専門にすぎるのも……という人におすすめ。国際ニュースをほぼ細大漏らさず把握出来るでしょう。
「週刊 エコノミスト」毎日新聞社
毎日新聞社の経済総合誌。ほかにも「プレジデント」「ダイヤモンド」などこれ系の雑誌には事欠かきませんが、サイズと薄さで他を圧するものがあります。内容も毎日らしく曖昧で逆に論点がきっかりと読者には見えてくる点がお勧めでしょうか。ただしレイアウトだけはいただけないので多少読みにくいです。これさえ読んでいれば経済のニュースもなんとかついていけるでしょう。もっともこれに取っつけない場合はちょっと用語の勉強が必要かと思います。
「中東研究」中東調査会
現代中東研究には必須の情報誌です。論文数本と月録、在中東マスコミ報道の邦訳などが事細かに載っています。実は中東地域研究といってもイスラームが軸になることが多く、一般的な意味での現代政治研究はリソースが少ないのが現状です。そのなかで貴重な情報源である当誌ははっきりいって必須。大きめの図書館に行けばあるでしょう。
「東京大学新聞」東京大学新聞社
某所で読みます。たしか書泉とか売ってます。さすが東大。たくさん話題があるものです。

書物

「ダ・ヴィンチ」
ちょっと肩の力を抜いたブックレビュー誌。評論人はぴかいちだし、特集の組み方にもスタイルを感じます。また漫画や実用書への目配りもかかしません。読みやすさはダントツでおもしろさもダントツでしょう。ただし読書を高尚なものと思いたい人にはお勧めしません。そういう方はむしろ下の「週刊 読書人」をお勧めします。
「週刊 読書人」
新聞形式のブックレビュー。社会系批評が強いと言えます。また堅い感じがしますが、その編集方針の一貫性に好意を感じますし、週刊という強みも充分に生かしています。図書館に行けば大抵おいてあります。

東京・旅行・散歩

「東京人」
東京が東京である事に誇りを持ち、変わらない東京、変わる東京双方に愛しいまなざしを送る雑誌は本紙だけではないでしょうか。エトランジェールとしての東京民には必須の書。生粋でも結構すきなひともいますが。
「TOKYO WALKER」角川書店
お店の情報はさすがに把握しきれないので無視。東京での「常識」とされるところを知るために。世の中のシステムが図らずも表象される雑誌。
「ARCAS」日本エアシステム
日本エアシステムの機内誌。普通の旅行誌なんですが、JDが飛んでいるところが中心になるので、どうしてもマニアックになります。またそのマニアックさ故に投稿コーナーも結構マイナー地域間の遠距離恋愛話などが載っていて楽しいです。どうしても月の変わり目に旅行するためになんとなく毎月貯まってしまっている雑誌です。
「散歩の達人」弘済出版社
WALKER以上に歩くことに重点をおいており、必然的に東京人的方向の興味も入ってきます。東京を楽しむため、という目的で一冊を買うならこれでしょう。東京人は書斎に、TOKYO WALKERは流行に少々偏りすぎています。
「山と渓谷」山と渓谷社
いわずと知れた登山誌。山の紀行を読み続けることで、歩くことの意味を忘れずにすみます。

PC関連

「ASCII」アスキー
パソコン関連総合誌です。分厚さに圧倒されます。これの広告を読んでいれば、ほぼ新製品は制覇できるでしょう。アスキーと個々人の興味に合わせた一誌を読むと良いでしょう。
日経モバイル」日経BP社
VAIO購入以来、モバイラーと化したので読んでいます。PDAやノートpcじゃなくても携帯もっていればモバイルっていうようなオタクくさくない視点が好きです。12月をもって休刊となりました。

鉄道

「JR時刻表」弘済出版社
一般の人には想像もつかないでしょうが、鉄道ファンには時刻表の好みというものがあります。すなわちJTBとJRの違いです。要は丸ゴチを使うか角ゴチを使うか、二色刷かということですが。ちなみに私は時刻表を飽きずに読むことができます。
「鉄道ダイヤ情報」弘済出版社
鉄もの、その1。JR直系ということで、ダイヤ関連が非常に詳細に出てきます。結果、写真系のひとがよく利用する事になり写真撮影のための記事も多いです。また近年はネットワークや情報機器との連携も重視しているようです。
「鉄道ジャーナル」
鉄もの、その2。非常に伝統ある雑誌。オールマイティですが、特に公共交通政策系の論文が時々出てくるなど、鉄道の運輸機関としての役割を重視しています。
「鉄道ピクトリアル」
鉄もの、その3。こちらは上記に比べ、鉄道工学的部分、特に車輌関係に強いです。時に車輌の設計図が載ったりします。

生活・その他

「家庭画報」世界文化社
一人暮らしをするとどうしても家周りがすさみます。その対策として。もう憧れいっぱいです。
「MEN’S CULB」婦人画報社
世の動向を把握するために。自分は無頓着でも他人様を判断するにはそれなりの材料も必要だということです。
「MONO magazine」
物欲を維持するために。物欲はないよりはあったほうが楽しい。店先を楽しむには便利な雑誌。
「季刊 銀花」
日常からかけ離れた「美」の世界へ。そこは生活とは百八十度離れた場所。
「日経流通新聞」日本経済新聞社
世の中には自分が想像もつかないような変な商品が毎日毎日生み出されています。そんな楽しさはこれで。
「三田評論」慶應義塾大学出版会
なんというか……慶應義塾の評論ですかねぇ……時々おもしろいトピックも乗ります。それだけ。

辞典など工具類

フランス語

「ロワイヤル仏和中辞典」旺文社
実用的なレヴェルの仏和辞典。とりあえず座右におくとしたらここまでじゃないでしょうか。
「Le Dico現代仏和辞典」白水社
初級段階で使っていました。
「現代和仏小辞典」白水社
和仏は大きいのが欲しいのですが……。日本語がローマ字表記のアルファベット順に並んでいるのが著しく実用性をそいでいます。
「ペア仏和和仏小辞典」練金社
非常に小さくて持ち歩くのに楽。一方で非常に不親切。
Dictionnaire du Français Contemprain Larousse, Librarie Larousse, Paris, 1976
ラルースから出てる学習用仏仏辞典。まぁそれなりに、というレヴェル。

英語

「英和中辞典」講談社
いまはこれがメイン。
「ジーニアス英和辞典 改訂版」大修館
まぁ、有名なあれです。現在は、予備。
「プログレッシブ和英辞典」小学館
このたび発掘されました。
「ニューアンカー和英辞典」学習研究社
和英辞典としてはたぶん一番使えると思います。「英語」がきらいな人の思想的問題を解決してくれる感じ
Oxford WORDPOWER dictionary,Oxford University Press, Oxford, 1993
無理やり高校の時に買わされました。何が書いてあるのかわからないので当然のように全く使っていません。英語がわからないのに英英辞典を買えと勧めるあの先生は何者だったのでしょう。

その他

黒柳恒夫『現代ペルシア語辞典』大学書房、1992
ペルシア語を扱うなら必要です。馬鹿高いですが。昔の言葉には弱いですが、とりあえずはこれを引いてからという癖が重要。
S.Haim Hiprocrene Standard Dictionary PERSIAN-ENGLISH, Hippocrene Books, New York, 1993

ロンドンでなんとなく買った安めのペルシア語辞典。初学者は買ってはいけません。なぜなら母音記号がついていませんので、知らない単語が出てきても読み方がわからない可能性があります。Persian Englishを購入する際は注意しましょう。

ペルシア語では短母音は字として表記しません。「する」という動詞の不定形kardanは「きゃるだん」と読みますが、標記されるのはkrdnです。知っていればk(a)rd(a)nと読めますが、知らないとk(o)r(a)d(i)nと読んでしまう可能性があるのです。ゆえに初学者の辞書には母音記号が振られていることが重要なのです。

J. M. Cowan Arabic-English Dictionary: The HANS WEHR dictionary of modern written Arabic, Spoken Language Services, New York, 1976
アラビア語を学ぶ人は必ず一度はお世話になっているのではないでしょうか。英語がだめな私は、本当にいやいや使いました。これをみて、さらに英語から日本語にする段階で50%は誤訳します。
Collins Gem Latin Dictionary, London, 1957
高校時代にちょっとだけ使ったラテン語辞書。時々思いついた時に用語を引くとおもしろいが、私自身が文法を完全に蒸発させているので役立たず。
「中日辞典」小学館
いわゆる定番ですね。

100の質問のたぐい