ダイアナ・マーセラス(関口幸男訳)『海より生まれし娘』(シャーリアの魔女第1部,上下巻)

「時の車輪」とは異なる女性らしい優しく洗練されたタッチの物語.表紙もあわせてとても気に入った.

ロバート・ジョーダン(斉藤伯好訳)『竜王伝説』(「時の車輪」第1部,全5巻)

出版当初は通常のハヤカワのものとことなる背表紙に恐れをなして読んでいなかったが,いざはじめてみると完全にのめり込む作品.修論だの院試だのがろくでもない結果になったのはこの本のせい(笑).ストーリーの続きはなによりも楽しみ […]

ピアズ・アンソニイ(山田順子訳)『魔法の国ザンス』(はじめ6冊)

評判の高いシリーズ.全巻一気に読もうと思って借りてきたが,どうにもこうにも全くおもしろくない.SF的なるものをファンタジー調にした感覚がまったくついていけない.歴史物語的なところのない,あるいはヒューマンドラマ的なノリの […]

デイヴィッド・エディングス(宇佐川晶子, 佐藤ひろみ, 柿沼瑛子訳)『ベルガリアード物語』(全5巻)

修論間際の一月前半.『真実の剣』から続く物語餓えがおさまらず,むさぼり読んでしまったお話.とてもよいと思う.